新型コロナワクチン最新情報(12月1日現在)

 再び感染が拡大傾向で、第8波に入ってと言われています。症状は軽く:社会経済活動に制限を加える必要はないという意見が大勢です。新たな感染者の大部分は3回目、4回目のワクチン接種を受けていない方なので、重症化を防ぐだけでなく感染を減らす方にも確実に効果があると思われますので、感染を減らすためにも、今自分に可能な1回目、2回目、3回目、4回目のワクチン接種をお勧めしています。
昨年5月17日から80歳以上の方の接種が始まり、現在0歳5か月以上のすべての方に接種券が届いていて、12歳以上では希望するほとんどの方の2回目の接種が終了,3回目、4回目、5回目は高年齢の方は大分進んでいますが、若い人は大幅に遅れていますし、若い人で1回目、2回目をこれから受ける方も少なからずおられます。
当院ではこれまで週50本のファイザー製ワクチンを頂き、月曜日から金曜日までの午前午後、毎日60人の接種を実施しておりました。3回目接種は1日100人接種できる体制を整えましたが、モデルナのワクチンの人気が無く、3回目の接種が進んでいません。3回目のモデルナ製ワクチンはこれまでの半分の0.2mlとなりますので副作用の半減が期待されていますこととモデルナからファイザー、ファイザーからモデルナと3回目を交差した方が効果が3,4倍良いという事だそうです。国や専門家と言われる人たちがそういうことをきちんと知らせずに、とにかく早く3回目をうってくださいとばかり言っているのがそうしたモデルナ敬遠の傾向、ひいては3回目そのものを敬遠する傾向を助長する原因だと思っています。面倒なのはファイザーは1瓶から6人分接種しますが、モデルナはこれまでの1瓶10人から1瓶20人分採らなければいけなくなるので、20人単位の予約となるのが悩ましいところです。このため、モデルナで企画しても1瓶から20人採れるところ予約が埋まらず、ひどい時は1人分採って後は捨てるという事態が起こっていましたので、当院では、そうした傾向が当院だけではどうにもならない事からやむをえず、モデルナは全て返品し、現在はファイザーワクチンのみでやっています。
11月21日から現在流行の主流であるオミクロンのBA4,5対応ワクチンに代わりました。
生後6か月から5歳未満も始まりました。国の方針通り当院でも対象者に実施します。随時受け付けています。

 これが折りたたまれて封筒になっています。
これと一緒に案内文が入っています。


5月分は17日接種開始しました。5月31日からの2週目の分まで予約済となっています。
79歳以下、75歳以上は6月4日、74歳以下、65歳以上は6月中下旬に接種券が配布される予定と昨日発表がありました。届いたらとりあえず窓口にお預けください。接種予定日が決まりましたら電話でお知らせします。また既に予約の済んでいる80歳以上の方が何かの都合で当日来られない場合は、ワクチンが無駄にならないように、接種券をお預かりしている方のどなたかに電話でご都合をお聞きしてすぐに来られる方に接種致します。後はワクチンの入荷状況によって、その後の接種開始予定が決まります。

当院を含む、浜松市内の接種医療機関と、集団接種会場は以下の通りです。





問診票も見ておいていただき、出来れば書いてきていただきたいです。