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浜松市医師会ウイークリーNo.1099(平5.2.15発行)＆No.1100(平5.2.22発行)
No.1099(平5.2.15発行)
春一番が吹き荒れ、雨模様の一日ではありましたが、バザール会場周辺はバザールの終了までは雨も降らず、新聞、テレビ等で報道された通り盛況裡に終了致しましたことをご報告申し上げ、厚く御礼申し上げます。売り子としてご協力いただいた方が202名、お客として来ていただいた方は約5000名にのぼると推定されました。
12日に各団体の集計結果を持ち寄り、決算報告会を行いますので、詳細は次号とさせていただきますが、単独コーナーで参加していただいた６団体分を除く現時点での集計結果を先に報告させていただきますと、浜松市医師会を中心として歯科医師会、薬剤師会、青年会議所、聖隷福祉事業団、浜松舘山寺・葵・東の３ライオンズクラブ、ＹＷＣＡ、中北薬品を含む協力問屋、製薬メーカー各社から拠出された共同コーナーの売上金額は1,026,641円、当日会場での募金13,495円、浜松商工会議所青年部などの後援団体、医療機関および個人から寄せられた協賛金が215,500円、売り子の弁当からの収益11,000円、未使用テレホンカード50度数189枚、105度数24枚、使用済みテレホンカード556枚、商品券・図書券・ギフト券20,500円分、ビール券136枚、その他ギフ
ト券14枚、お年玉切手シート20枚、ふるさと切手アルバム２冊となっています。
ひきつづきご提供いただけるものがありましたら、出入りの問屋さんを通して平良内科までお届けいただると幸いです。また、皆様方のオフィスでご協力いただきました竹筒募金箱も現在集計中で、近日中に結果を記したお礼状を差し上げる予定ですが、それとは別に皆様方のオフィスの待合室に貼れるようなお礼状を作りますのでそれをお貼りいただくとともに再度、竹筒募金箱をもう一年間の予定で置かせていただくとありがたいと思います。また、署名のほうも現在1,550名余ですので、10,000名を目標に６月末頃までもう少し続けたく、よろしくご協力賜りますようお願い申し上げます。
No.1100(平5.2.22発行)
拝啓 立春も過ぎましたがまだまだ肌寒い毎日、皆様にはますますご盛栄のことと拝察申し上げます。 さて、この度の外国人労働者医療援助基金創設チャリティバザールへは多大のご協力を賜りありがとうございました。集計結果が出ましたのでご報告申し上げます。
一部未確定の団体もございますが、現時点での集計結果は、後援・協力団体毎に８コーナーに分かれて販売したバザーの売上金額が
2,125791円( 167,440円、国際浜松浜松 202,520円、浜松LC327,290円、浜松南LC100,000円、浜松西LC200,000円、へるすの会
101,900円、その他浜松市医師会を中心として歯科医師会、薬剤師会、浜松青年会議所、浜松商工会議所青年部、聖隷福祉事業団、浜松舘山寺・葵・東の3LC、YWCA、中北薬品を含む協力問屋の浜名会、製薬各社から拠出された
1,026,641円)、竹筒募金の総計が687,592円、後援団体、医療機関および個人から寄せられた協賛金が1,415,000円(中西みさき様
50,000円、田中実様 3,000円、匿名 5,500円、浜松実行委員会代表瀬崎様
30,000円、増田皮膚泌尿器科様 5,000円、中日新聞社会事業団
100,000円、浜松商工会議所青年部 47,500円、浜松葵LC
50,000円、浜松LC 38,000円、製薬3社 各10,000円、平良内科チャリティゴルフ会より浜松リバティLC経由
1,000,000円、売り子の弁当からの収益 41,000円)、テレホンカード未使用50度数219枚(89.7%で98,222円相当)・105度数27枚(95.1%で26,960円)・使いかけ15枚使用済み559枚、商品券図書券ギフト券20,500円分、ビール券136枚その他ギフト券14枚(100%で105,830円相当)、お年玉切手シート20枚・ふるさと切手アルバム２冊(額面で2,284円)で、総額約448万円となっています。
ひきつづきご提供いただけるものがありましたら、平良内科までお届けいただけると幸いです。基金の創設には一千万円を目標としておりますので、続いて第二段となる事業を模索して行きたいと考えております。構想がまとまりましたら、ご相談申し上げますのでぜひまたご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。