渡辺 登先生勲五等瑞宝章受賞、
柳本 冬彦先生文部大臣表彰
合同記念祝賀会
司会原稿

浜松市医師会理事  平良 章

  定刻ではございますが、交通事情その他で集まりが少々遅れております。5分ほど開会を遅れせたいと思いますのでよろしくお願い致します。
 それではそろそろ始めたいと思いますので、御席にお着き下さい。

−入場−
 渡辺先生ご夫妻、柳本先生ご夫妻のご入場でございます。皆様、拍手をもってお迎え下さい。

−開会−
 それではこれより、「渡辺 登先生勲五等瑞宝章受賞、柳本 冬彦先生文部大臣表彰合同記念祝賀会」を始めさせていただきます。私は本日の司会をおおせつかりました浜松市医師会理事・平良 章と申します。何分不慣れでございますが皆様のご協力を得て無事努めさせていただきますようよろしくお願い申し上げます。

 まず始めに「開会のことば」、浜松市医師会副会長・長田 伸先生、お願い致します。 次に、主催者を代表致しまして浜松市医師会長・大久保 忠訓先生に挨拶をいただきます。
ありがとうございました。

 それではここでご来賓の皆様方を代表してお二方にご祝辞をいただきたいと存じます。まず、浜松市長・栗原 勝様の予定でこざいますが、ただ今、公務のためにご到着が遅れております。本会場にご到着になり次第ご祝辞をいただくことに致したいと存じます。
 また、静岡県医師会長・高野 成夫様他県医師会三役が日本医師会の会議のため東京出張中でございまして、終わり次第かけつけるとの事でございますので、ここでは県医師会を代表致しまして静岡県医師会理事・片桐 純也先生にご祝辞をいただきたいと存じます。片桐先生よろしくお願い致します。
 片桐先生、ありがとうございました。

 つづきまして、記念品の贈呈にうつりたいと存じます。
 渡辺先生ご夫妻、柳本先生ご夫妻、前へお進みください。
 浜松市医師会長・大久保 忠訓先生から贈呈していただきます。大久保先生、お願い致します。

 次に、花束の贈呈を致したいと存じます。
 渡辺先生ご夫妻、柳本先生ご夫妻、そのままでお願い致します。
 浜松市医師会の女子職員からお渡しいただきます。

 続きまして、当グランドホテル聴涛館のおかみさん、戸田 玲子様より花束の贈呈がございます。
ありがとうございました。

 それでは、ここで渡辺先生、柳本先生からお礼の言葉がございます。まず、渡辺 登先生、お願い致します。
 ありがとうございました。続いて、柳本 冬彦先生、お願い致します。
 ありがとうございました。

 それでは、祝宴に移りますので、乾杯の準備をお願い致します。
 乾杯の準備は整いましたでしょうか。
 それでは乾杯の音頭を浜松市議会議長・中村 圭介様お願い致します。
 ありがとうございました。皆様、どうぞごゆっくりご歓談下さい。

−祝宴−

 えー、皆様、ご歓談のところまことにおそれいりますが、ただ今、浜松市長・栗原 勝様がご到着になりましたので、ここでご祝辞を頂戴致したいと存じます。栗原市長、よろしくお願い致します。
 ありがとうございました。

続きまして県西部浜松医療センター副院長・内村先生にお祝いの言葉を戴きたいと存じます。内村先生、お願い致します。
 ありがとうございました。

 続いて旧浜松市医師会病院の事務長をなさっておられた高橋 元吉様、お願い致します。 ありがとうございました。

 祝電を多数いただいておりますので、ここで祝電をご披露させていただきたいと存じます。まず、渡辺先生へ○○様、「      」、つづいて柳本先生へ○○様、「   」、また、お二方へ○○様、「      」、あとはお名前のみのご紹介とさせていただきます。○○様、○○様、… … 、沢山の祝電、ありがとうございました。

それでは引き続きご歓談下さい。

−閉会−
 宴たけなわではございますが、時間の都合もございますのでここらで中締めとさせていただきたいと思います。ここで、万歳三唱を致します。万歳三唱の音頭を、浜松市医師会議長・熊岡 泰雄先生、お願い致します。
 ありがとうございました。

 それでは、「閉会のことば」を浜松市医師会副会長・新村 日出夫先生お願い致します。
 ありがとうございました。これで、渡辺、柳本両先生の合同祝賀会をとどこうりなく終了致しました。つたない司会で失礼の段、数々あったかと存じますが、お祝いの席に免じてなにとぞお許しいただきますようお願い申し上げます。ご協力ありがとうございました。


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